だらだら感想文

だらだらと日常日記と感想文

日々を綴っていこう

アウトプットをせねばと脳が言う。

最近はインプットばっかで、観て見て読んで聴いてばかりなので、バーっと書きたいってのがTwitterに顕著に表れて四六時中ぶつぶつ言うてる怪しい人になっている。

 

ここのブログについては観劇ログをとちょこちょこ書いてたけど、ご本人たちの目に入ったらいかがなもんやろと葛藤があり泥酔時にTwitterとのリンクを消去。ちょっと気が楽になったり。でも誰の訪問もないのも悲しかったり。贅沢なもんだ、いやはや。

 

今回、更新を再開したのは先日の高校時代のナカーマとの忘年会で、数年前に友達と先輩のお見舞いに行った話が出てきて、その記憶がすっかり消失していた事にショックを受けた事が1つ。んでその日に実家に帰り、昔のノートを引っ張り出したら覚えてない当時の日記のようなものが非常に面白く、死んだ祖母の迷言も書いてあったりで残すって素晴らしと思い直した為であったりする。

 

かいてきましょ

【朗読】2019.10.5 朗読Bar 金魚の夢 夜

休日にどこにも出掛けずツイッターを眺めると、外に出た人達の体験に溢れていて、自分への罪悪感しかないので酒飲みながらぽちぽちする。1ヶ月前の感想を書く。覚えてるのかしら、、、

 

前回、後輩野上くんの出演をご縁に観に行った朗読bar。山田さんへの熱が急上昇し突劇金魚情報をネットで漁りまくる。仕事中にぬーんとする出来事があれば山田さんを思い出し、そうだ京都に行こう!ばりに何度も今週は朗読barに行こう!となっていた。

 

そう、もはや山田さんは推しになっていた。

なので誰誘うでなくコソーリ一人で参戦。日中は友人のちしゃちゃんとチョコ専門店でお茶してカラオケ行ってからの朗読bar。

 

前回は奥の席で、今回は手前の席で観る。

 

1人目は河口さん

接吻をテーマにした2作。1つ目は今年話題の方の作品で、この人物語も書いてたんやと驚いた。結婚式と歯のお話で、コミカルながら新婦、新郎それぞれが愛おしく思ってる様が伝わってきた。

2つ目は老婆と若者のお話。若い青年のジタバタの面白さと、老婆の切なさが伝わり自分の祖母思い出して泣きそうになる。河口さんはずっと聴いていたい心地良いお声ですな。

 

2人目は山田さん

蕎麦屋の話。テイストは前回と同じ読み方なのだが極めて真面目な蕎麦屋の話で、これは最後に大笑いがくる予感かなと思ってたら、最後にゾッとした。読み終えた後の山田さんの語りが世にも奇妙な物語タモリ的で一人でここまでの世界観スゲーなと思ってたらロウソク消えない事案が発生し、懸命に消す姿が非常に可愛く消灯後に笑いが起こっていた。

山田さんの愛称が山ちゃんである由縁はああいう可愛さでないかしらと思うた。

 

3人目は田代さん

綺麗なお顔〜と思ってたら、本のチョイスが面白い。田代家秘伝の書物との事でイケメンがそんなふざけた設定で、ででんと関西弁を放つってのがツボ。達者な演技で絶滅した彼らをオネエやらオッサンやら色つけて演じておられた。朗読とは異なるけどエンタメとして完成されてた気がする。

 

4人目は是常さん

作品は確か外国作品で教育チャンネルの外国アニメを見ているかのような淡々と心地の良い朗読。ゆらゆらと木漏れ日の中、お母さんに読んでもらってるような暖かさがあった。なので若干記憶がとんでいたり。でも良き女優さん、ネットで見ると素敵な役を演じられてるようで、今度はお芝居観たい。

 

5人目は有北さん

始まりから可笑しい。出てくる小窓が狭いのか調整しつつ、浴衣の裾をすごい気にしながら繰り出すのは世界のジョーク集。それだけで笑えてしまった。内容もさる事ながら1つ読み終える度の挙動不審、1人笑う雰囲気がとても面白く会場は勿論のこと、恐らく音響オペしておられるんだと思う奥のたろうさんも笑っているのか奥からぷぷと笑い声が。

 

 

前回はザ朗読という内容だったけれども、今回は作家も本の種類も芸風も様々でバラエティに富んで面白かった。終演後の宴は1人でアウェイ感ありありなので、そのままピャーッと飛び出し餃子とお酒を買って家路に着いた。

 

いやぁ朗読barハマる。調子こいて、このブログとツイッターアカウントを作ってしまった。仕事帰りに行けるのがやばい。ってなわけで明日は野上君がまた出演されるとの事なので仕事をほっぽらかして定時上がりを決める予定。

 

明日行く前に前回の感想書けて良かった。でもオサムの感想やらあるたい。。。

【TVドラマ】同期のサクラ 第3話

高畑充希の走り方良いな。

 

観劇ログを書けてないのにまたドラマ。見てると熱くなるし手隙なので書いてしまう。

 

ネット評判は高畑氏のキャラがいたいので、見てられないとあり、見ないやろなと思ってたけど、水曜日のDTからの流れで見たら、割と自分の仕事環境に近いので面白い。いや、あんな大企業じゃないけど中小企業にも直面する問題が出ているので興味深い。

 

何より真剣佑の3枚目キャラというか花輪キャラというか憎まれキザくさいのが良い!何でもでけるなこの子は。

竜星君のザ若い営業マンってのも良いし、この子もアンナチュラルの葬儀屋さんやら色んな役をサラッとこなすのが若手俳優ながら素晴らしいな。というか辞めた営業マンの先輩に似てる。

 

岡山君は最近よく出てるなあ。濱田岳的なポジでありながら窪田君的なお顔でもあり。

 

橋本愛あまちゃんから演技拝見するの遠ざかってたけど、なかなかうまい。美しいし。あ、いだてんでみてたな。もっと色んな役どころを見たいねい。

 

高畑充希はカホコと近い突っ走りキャラやけどもヘンコな役いいと思う。

 

全編、過去の話でリアルタイムでは高畑充希が病院におるという展開らしくミステリ?要素的なものもあるらしく、カホコは途中離脱したので今回はどうかな。水曜日の22時はTBS推しやからなあ。。。

 

クロちゃんがお花畑で目覚めて天国と勘違いするかどうか説とか面白すぎるからなあ。

 

遊川さんの脚本は賛否両論やけど、やっぱ着眼点が面白い。ミタ、カホコ、はじめまして愛してますと全部設定面白い。昔やってた智子と知子が好きだったのだが、最近になって遊川さんと知って驚いた。

 

同期ってのがテーマらしく、私は前職では同期はなく全員先輩やったけど、今は同期というか同世代のお仲間がいる。同じ仕事をしてる人がいるって心強いなと時々思う

【TVドラマ】グランメゾン東京 第1話

鉄は熱いうちになので熱のある今書く。

あと満腹で動けずにいるので、胃が落ち着くまでちょっとぽちぽちしよう。

 

昔から木村さんドラマは王道すぎて見ない。でもたまに見る。タイミング合えば見てしまう、それが王道なんでしょうね。でも全話見ない事多々なのよね。。。

 

今日も有吉eeeのわちゃわちゃを見ながら、おしゃれイズムの石田ゆり子藤木直人にキレイやなと見惚れながらザッピング。

 

あら、木村ドラマ。番宣時より見ないだろうなと踏んでたのだが、鈴木京香が美しくてリモコンを止める。お顔、お肌、ヘアスタイル、フォルム、お洋服全てお美しい。。。そりゃ長谷川さんも夢中よと。

途中からなので話の筋は分からず見ていてたが、木村氏が古いお家の台所で料理してる姿が良く、キッチンのタイルに黒マジックでメニュー?を書いてるのが非常にお洒落で真似したいとか思ったり。

 

調理器具だけに限らずやけど、沢山の物がありながら整然と綺麗に並べられているのは精神的に気持ちいい。ミニマムとか言うて何にもないお部屋も流行ってるけど、やはり物があると落ち着くような。

 

コトコト煮ているお鍋も年季が入っていて、テーブルクロスも80年代の香りがするのだが清潔感あってリンネルとか読んでるような雰囲気。ジブリ映画のような調理風景が何ともずっと見てたい感があり、人がご飯作ってる姿ってある種癒し効果あるなと。

 

それだけで惹きつけられて見ていると、尾上菊之助手塚とおる及川光博となかなか良さげなメンツ。

 

木村氏と沢村一樹が出る前情報しか知らずで、うまい役者さんが出てるのねと。当て書きではないやろうけど、きちんと配役が考えられた感じ。

 

次週は冨永愛春風亭昇太となかなかこちらも面白そうな人たち。

 

過去にトラブルがあった一流料理人である木村氏が盛り返すお話で王道感あふるるけれど、1話ラストのオーバー40の3人が新しいこと始める感じワクワクする。この年代で裸一貫スタートって、なかなかない設定な気がしたり。

 

日曜9時ドラマの重厚感が結構苦手なので継続して見るか分からんけど、1話は面白かったっす。何より鈴木京香!!!美しい。。。

【TVドラマ】ドラマホリック 死役所 第1話

またもやテレ東。もはや光石研はテレ東だろとは言えないやろなとか。

 

朗読barの件も書きたいのだが日々ドラマ見ちゃうと上書きされる。平日にフラと行きたいのだがなかなか行けず、行かれた方の感想読んで悔やんでしまう。。

 

Now ON AIRで今見てるので、ネタバレやらあります。

 

原作を立ち読みで読んで、面白い設定やなと思いながらゾッとした思い出のある漫画で、それを松岡昌宏がやると聞いて面白そうと思った。

 

端正な顔やから感情のなさそうなミタゾノさんや今回の役が似合うんでしょうな。でもサイコメトラーエイジとかのやんちゃ兄ちゃんの役も見たい。というか初めて推したジャニアイドルは松岡氏。

 

でも今の彼には萌はないのだが、黒島結菜ちゃんが好きなのでチラッと見たら、松岡のその風体や歩き方があの世感あり、風呂に入らねばならんのに見てしまった。

 

第1話はいじめの話で、昨今の教師のいじめの話と相まってなかなか響く内容だった。自殺した子の気持ち、いじめた奴のその後、子を亡くした親の気持ち、死んでしまうとどんな気持ちも伝えられない。辛い。

 

私自身も学生時代にいじめられたし、いじめを見ていた事もあるし、いじめに加担していたのかもしれない。いじめは消えて欲しいと思うが、大人になったって高齢になったって人が集まれば名を変えていじめはある。

 

自死を選択しない世の中にしていかないと行けないと思った。。。と真面目モードだが、でんでんや松本なんちゃらさん、お名前わからぬイケメン俳優などなかなか粒ぞろいで良い。最後のでんでんの何とも言えない顔が、あの人しか出来ない空気、雰囲気やなと。

 

何より今回の少年たちが良かった、あの男の子の目が悲しさ切なさを盛り上げた。

 

松岡氏は漫画のキャラとは異なる雰囲気だが、淡々とした中にも怖さや明るさを出してるのが上手い。原作をそれほど読んでないにわかには面白いドラマだった。

 

ゴールデンというか22時台にやって学生が見るような感じならより良いのになと思ったけど、今の学生はテレビドラマ見るのかしら。YouTubeばっか見てるような気がしたり。

 

水曜深夜という事でなかなかチャンネル合わせるのはあれやけど、タイミング合えば次回も見るかなと言うところで今夜は寝る。

【TVドラマ】あの家に暮らす四人の女

中谷美紀がずっと好きだ。

小学生の時に「ふぞろいの林檎たち」で長瀬君と同棲する女の人の役で多分中谷美紀を認識した。その後「ハルモニア」や「DAYS」で完全に覚えファンになった。儚げな美しさが子供心にそそらられ、中谷美紀みたいになりたいと思った。

 

そんな時に「ケイゾク」が始まる。中1の私どハマり。何回もビデオ見るわ、CD買うわ、一人で映画観に行くわのどハマり。

柴田が最高に好きと思ってたけど、中谷美紀の演じる役柄は全部好きになるのよなー

 

んで、今回のドラマ。

CMで美紀しゃんが出ると知り、絶対見るどと思ってたら週始めに忙殺されザッピング時に気づく。なのでTVerで後日ちろちろ見る。

 

可愛い。中谷美紀がひたすら可愛い!きれい!美しい!モコモコのセーター着てお湯を沸かす姿や、髪の毛をぐしゃぐしゃにして半べそかく姿、おぼんを持ってぽくぽく庭を歩く姿。。愛おしかった。

 

三浦しをんの同名小説のドラマ化で、宮本信子永作博美吉岡里帆たちが女子会的にわちゃわちゃする感じが癒される。

中谷さんと宮本さんは親子役で、その家に友人永作さんとその後輩の吉岡さんが色々あり一緒に暮らして、トラブルに巻き込まれて巻き込んで、泣いたり笑ったりのお話。

 

男性俳優陣も田中泯の渋み、中村蒼のクズ男、橋本さとしの胡散臭さ、要潤のキラキラぶりがなかなか物語を盛り上げてよかった。あとナレーションの俳優さん誰やろ上川さんかなと思ってたけど、今調べたら萩原聖人なのね。穏やかな声だった

 

ゆったりとしたテンポの演出ながら、杉並の風景、お屋敷の内装、少し凝った洋服、きれいな刺繍とじっくり見て味わうポイントがあり飽きさせない。そして役者が全員うまい。

 

キャストもスタッフもまあるく大事に作った絵本のような作品。建物や衣装の雰囲気か向田ドラマにも見えて、定期的に見たい。。。いや連ドラで、朝ドラで見たい感じのやつだった。

ゆっくりした時の進み方や、キャラクターの雰囲気が池辺葵の漫画みたいやなと思い、映画「繕い裁つ人」のスタッフさんかしらと思ったけど違うよう。この映画も見てないから見たいな。

 

しかし最近テレビ東京のドラマ本当に良い。今までテレ東に出なかった有名俳優も最近出ており、深夜ドラマから2時間ドラマまで良作を生み出してるよなあ

 

あと中谷美紀って誰とでも親子に見えるのがすごい。宮本信子とも親子に見えるし、夏木マリとも見えた。素晴らしい女優さんよ。

 

【朗読】2019.09.28 朗読Bar 金魚の夢 昼

むむ、なかなかブログ難しい。

書いては消してを繰り返して当日の記憶も遠のいてゆく。。。。

ログなので端的に。あと内容ネタバレにもなるし権利関係も気になるので、ストーリーや作者のキーワードを代用します。。。アカンようでしたらご連絡お願いします。。。

 

後輩が出るというので高校時代の演劇部顧問と共に突劇金魚さんのアトリエへ。初。小さな空間ながら音楽、光がファンタジックで入って早々非現実な世界に誘われる。

 

開演。

 

1人目 イトヲさん ☆作品

のっけからチョイスが渋いなあと。

以前想私流塾のお芝居で拝見し、気になっていたので心の中でラッキーと呟く。ポーカーフェイス、低音ボイス、メガネのグラスコード(初めて名前知った)が何とも魅力的で、女子人気高そうと思ってたら、やはりあちこちで話題になっていた。

クールな風貌と冷静な口調が摩訶不思議な☆ワールドの本質を表現しているように感じた。

 

2人目 山田さん 質屋

山田さんも想私流塾で初めて拝見し、その時のおばあさん役が本当に素晴らしくて、帰宅後突劇金魚サイトや、ネット記事をめっちゃ読み漁ったのは今年3月で、半年経って記憶が飛んでいた。

さぁ次の人だわ、あら変わったお声の俳優さんやな。何て名前の人やろと考えてたら、あ!あのおばあさんや!山田さんや!と脳内が大騒ぎ。

奔走する父と、謎めいた女がくっきり別人で目を見開く。脳内で広田レオナ的な女が怪しく妖しく暗闇で笑ってるように聴こえた。

帰宅後、このお話は誰が作ったのかと調べてみるとweb上ではポップでライトな世界観。。。恐るべし山田さんとおののいた。

 

3人目 悪玉さん D治作品

お名前からどんな悪顔男が出てくるのかしらと思っていたら、かわいらしい女の子が。

そしてD治。浴衣姿の悪玉さんの雰囲気もあり、何やら明治大正のハイカラ朗読倶楽部にお邪魔したような気分。ボーイッシュなお声が少年っぽくて、D治の暗さを和らげていて好感。少しあどけなさが残る感じが何とも良い。調べると京都の大学生なのですな、憧れやわ。

 

4人目 野上くん 蜘蛛

後輩。他の方と違って自己紹介してて笑ってしまった。ラグビーでなく、こちらを選んで頂きありがとうございますと。礼を尽くす姿、偉い。

この本は以前に野上くんが読んでるのを聴いてたので、前と違う読み方、表現になってて驚いた。彼なりの表現を編み出していて凄いなあと。

あと緊張してるなーと思ったけど、本人はこちらが思うより緊張していなかったとの事だったが、恐らく近しい人だから自分に置き換えて感情移入して自分なら緊張すると傲慢に思ってしまったのよね。ごめんよ

身内ながら白線のような?真っ直ぐな声を持ってるので、次作も聴きたいと期待。

 

5人目 竜崎さん 童話

カーテンコールで竜崎さんと分かりビックリ。確か10年前に女性作家4人の企画公演を観たような記憶が、色々なところでお名前拝見するので、最後の方が竜崎さんで驚いた。

知らない童話だったけども、竜崎さんが演じられるキャラクターが可愛くてアニメを見ているような気分に。別で朗読もされてるとTwitterで見たので、また拝聴したいなと思った。

 

カーテンコール後は写真を撮ったり、お酒を飲んだり自由な雰囲気で、なかなか変わった空間やな。。。ほへーと少し酔ったおつむで会場を後にして、顧問とお茶して帰った。

 

そうそう、サリngさんの言う通り永和にカフェできて欲しい。顧問と永和駅をぐるりと回って喫茶店を探したもの。。。あっても閉まってるとか。。。布施まで歩けばね色々あるんだけども。。永和の偉い人〜

 

あとサポート陣が素敵やなと。

受付の金髪のぽんちくりんさん、浴衣に金髪って素敵やし非日常性があって入口から誘ってもらったような。

案内と前説をされてるたろうさん。うちの顧問がスピーカーはどこにあるの?とかを、たろうさんにめちゃ質問してた(笑)たろうさん前説のぽんぽんの言い方と、カテコ山田さんのラインアカの流れの言い方がつぼ。

 

 

。。。と新参者が偉そうにツラツラと書いてしまった。乱文乱筆?で大丈夫かしらと。。私の完全に個人的趣味、見解で書いてるので、掲載不可、訂正、削除等ありましたらコメント覧からお願いします。。。

 

しかし2週間前忘れてるな。。。記憶違いとかめっちゃ有ると思われる。さて先週土曜のはでけるかな。。